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 自由大学院 > 経済史ゼミ

 開催予定 : 月1回 →次回日程

 主な会場 : 基礎研事務所


年月日  文献  検討箇所
2009. 7.4 『新・世界の歴史』
2009. 5.23 中村哲 『近代世界史像の再構成―東アジアの視点から―』青木書店、1991年 第6章
2009. 4 第5章
2009. 2 第3章、第4章
2009. 1.12 第2章
2008.11.15 第1章シンポジウム
2008.10.13 第1章
2008. 8.24 序文
2008. 7. 4 石川康弘「人口変動とマルクスの資本主義分析」『経済』2006年9月号
2008. 7. 4 エスター.ボズラップ/安沢秀一・安沢みね 訳『人口圧と農業』ミネルヴァ書房、1991年
2008. 7. 4
2008. 7. 4
2008. 7. 4
2008. 7. 4
2008. 7. 4
2007.11.
2007.10.23 E.L.ジョーンズ/天野雅敏他訳『経済成長の世界史』名古屋大学出版会、2006年 第9章「日本」
第10章「ヨーロッパ」
第11章「要約と結論」
2007. 9. 5 第7章「派生的影響」
第8章「惰眠する国家」
2007. 8. 1 第5章「神の挽き臼」
第6章「征服」
2007. 6. 9 第3章「古代における成長の兆し」
弟4章「宋代中国の事例」
2008. 5.12 第1章「独りよがりの産業革命解釈」
第2章「経済成長の始点」
2007. 4.14
2008. 3.15 梅棹忠夫『文明の生態史観』中公文庫、1974年 「東南アジアの旅から」
2007. 2.11 「東の文化・西の文化」
「文明の生態史観」
2006.12.17 「東と西の間」
2006.11. 9 ダグラス.C.ノース/竹下公視訳『制度・制度変化・経済成果』晃洋書房、1994年 第12章「制度、制度理論、経済成果」
第13章「経済史における安定性と変化」
第14章「制度分析の経済史への組み入れ」
2006. . 第9章
第10章
第11章
2006. 7.26 第5章「インフォーマルな制約」
第6章「フォーマルな制約」
第7章「執行」
第8章「制度、取引費用、変換費用」
2006. 6.
2006. 2.26 J.R.ヒックス/新保博・渡辺文夫訳『経済史の理論』講談社学術文庫、1995年 第9章「産業革命」
第10章「結論」
2006. 1.22 第7章「農業の商業化」
第8章「労働市場」
2005. 7.